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今日のお弁当 1997年8月分

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1997[4月|5月|6月|7月|8月]

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月日 作成 画像 中身 備考
97/08/01
(Fri)

970801 梅・紫蘇・じゃこの混ぜご飯、中塩紅シャケ、イカの煮付け、市販冷凍クリームコーンコロッケ、小松菜の油揚げ炒め煮、完熟トマト 淳思は今日から夏期講習。初日位はお弁当もたせないと..。それにこのところお弁当作らなくなってかなりだらけ気味。その影響が夕食まで波及している。少し気合いいれることもあって作成。が中身は気力が伴わない。
97/08/02
(Sat)

970802 チャーハン、完熟トマト 朝ご飯、昼ご飯とも同じ物とする。なんかメニュー考えるのが面倒。余り物のシャケとかジャコとか適当に入れているも美味しいからチャーハンは主夫にとってはありがたいメニューだ。
97/08/05
(Tue)
〜06(Wed)
  970805 ある物で食べといてのパターン。楽だ。 淳思が昼には帰っているので「昼食は適当に作れ」で済む。冷蔵庫や冷凍ストッカー漁って適当にしているようだ。しかし恐くてメニューは聞けない(^^;)。こういう時は「知らぬが仏」と決め込む。
97/08/07
(Thu)

970807 肉弁当(Ver2)きゅうりとみょうがと紫蘇の塩もみ 無性に肉弁当(Ver2)が喰いたくなった。暫く食べてない。きゅうりも地物をたっぷりかってあったので、たくさん作る。シンプルだけど我が家はこの組み合わせがベストだなーと思うと進歩はないぞ、と声が聞こえてきそうだが、やはり美味しい。子供達の分は冷蔵庫に入れてひんやりと冷えていてもっと美味しいはずだ。
97/08/13
(Wed)
 〜
 18
(Tue)
  970818 今回は淳思(高3)が北九州に居残り私と聡思(中2)の二人だけ仙台に帰省。帰省中の仙台は「寒かった」です。最高気温が21〜23℃、最低が16〜18℃。その時福岡は30〜33℃、最低が25〜28℃ですからまったくの別世界です。オホーツク海高気圧の影響で10月下旬の涼しさでテレビでは連日低温注意報が出ていました。夜は冬用のパジャマを着て布団かぶって寝てた位です。もともと私は暑がり寒がりで適正温度が非常に狭いので子供達の感覚とは差があります。デリケートなんでしょう(^^;)。 仙台での食べ物は母の作っている自家栽培の野菜が美味しい。マグロなど海の幸も美味しかった。帰り際に六番町?の市場により「筋子」「うに」など買い求めましたが、市場内にはキラキラしたイカとか新鮮な魚や野菜が溢れていて、あー、ここが北九州にあったら、と溜息ついたものです。今回の帰省では20年ぶりによった叔母の家で「フカヒレ」をもらったことがトピックです。フカヒレの卸の商売をしている家で小さい頃は変な物を干して何しているんだろう、と思っていました。時間が経って今になって叔母がやっていた商売を料理というキイワードで振り返ることができたのは不思議な巡り合わせです。
97/08/19
(Wed)
〜20
(Thu)

970820 帰省後はなーーんにもする気力なし。当然さぼり。夏休みモードとはいえないか。 仙台からかえってきた翌日は完璧にだらけモード。特に気温差10℃の環境ギャップが大きい。ゆっくり休んで鋭気を取り戻そう。はたして何日かかるやら。
97/08/21
(Thu)

970821 きゅうりとみょうがと紫蘇の塩もみ、仙台の長茄子漬(岡田食品工業製)、オムライス 今日は聡思の夏休み登校日。その後は部活の為お弁当を作成。うーむ。しんどい。仙台みやげの長茄子漬、きゅうり..とオムライスの黄色、その下にはほんのり赤いケチャップ味のご飯。彩りがキレイと自画自賛モード。なんといっても簡単だからいい。
97/08/22
(Fri)
〜29
(Fri)

970829 帰省後はずーっと夏休みモード。あーー、もうあとちょっとしかない。 今年の夏は過ごしやすいと思っていたら、夏休み終了直前から暑さが本格的になってきた。夏休み中の食生活はかなり不規則になってしまった。いいかげんズボラに生活するのもまた良し(としよう)。

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